中高年になるとコレステロールの多い食事や運動不足のせいで生活習慣病にかかり、下半身の血の巡りが悪くなって勃起力が衰えてきます。
なかでも動脈硬化や糖尿病は、EDの大きなリスク要因です。
一方若い人でもストレスやプレッシャーが原因になって、一時的なEDを引き起こすことがあります。
これが度重なると自信を失って、ますます症状が悪化していきます。
シアリスは若い人から中高年まで、ほとんどのEDに効果が期待できる治療薬です。

シアリスは勃起を鎮める酵素の働きを阻害し、勃起状態を長続きさせる効果があります。
他の治療薬と比べると、食後すぐに服用しても構わないこと、また効果が丸1日半ほど続くことが特徴です。
服用時間の制限が少ないため、使い勝手の良いところが大きなメリットと言えます。
飲食を伴うデート中に飲んでも良いし、金曜の夜に1錠飲んで週末をじっくりと楽しむこともできます。
興奮しなければ勃起しないので、勃起しっぱなしにって困ることはありません。

良いことずくめに見えるシアリスですが、1錠の価格が1500円~2000円ほどするので、毎回使っていると相当な出費になります。
そこでできるだけ節約したい方にお勧めなのが、シアリスジェネリックのメガリスです。
メガリスはインドの大手製薬会社が製造している薬で、中身はシアリスとほぼ同じです。
当然ながら効き目も同じで、長時間の勃起促進効果が期待できます。
でありながら価格は半分~4分の1程度なので、気軽に利用できるというメリットがあります。

メガリスは世界でも多くの人に愛用されているジェネリックですが、日本の厚生労働省は承認していないので、普通の薬局では買えません。
シアリスは一部のED治療専門クリニックで処方を受けられるのに対して、メガリスは個人輸入の通販で購入するのが一般的です。
ただし医師の処方を受けずに購入するときは、副作用や併用禁忌について十分な知識を持っている必要があります。

シアリスとメガリスの副作用と併用禁忌

シアリスとメガリスは内容が同じ薬なので、副作用や併用禁忌薬も同じと考えてよいでしょう。
どちらも他のED治療薬より副作用が少なく、安全性が高いと言われています。
それでも顔が火照ったり頭痛がしたりする場合があります。これは頭をはじめ全身の血管が拡張するためで、決して異常なことではありません。
頭がのぼせたような感じがして、かえってやる気が出るという人もいます。しかし症状がひどすぎるときは、服用量を調節してみるとよいでしょう。

シアリスやメガリスには10mg錠と20mg錠があり、普通は用量が多いほど効果も高くなります。
しかし10mgで十分という人もいるので、量を減らしたいときはピルカッターで半分に割って服用するという方法があります。
なお1錠飲んでから次に服用するまでの間は、最低でも36時間空けてください。薬の効果が切れないうちに次を飲むと、副作用のリスクが高くなります。

メガリスと硝酸剤は併用禁忌となっています。
硝酸剤とは狭心症の治療に使われるニトログリセリンや亜硝酸アミルなどのことです。
メガリスは血管を拡張させて血圧を下げるため、心臓や血管など循環器系に異常のある方は慎重に服用する必要があります。
そのほかにも併用禁忌となる薬が幾つかあるので、持病を持っている場合は医師に相談してください。

病院で処方されたシアリスは間違いなく本物ですが、通販で買ったメガリスは人気商品だけに偽物の可能性があります。
思わぬ健康被害を避けるためにも、個人輸入代行業者選びは慎重に行わなければなりません。
信用できる業者から購入した本物のメガリスならば品質には問題がなく、低価格でもED治療に十分な効果を発揮するでしょう。